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元スレURL SS 鞠莉「ヨッシーアイランド」 概要 ヨッシーアイランドに墜落した鞠莉コプター 彼女を助けたのはようよしヨッシー 参考:スーパーマリオ ヨッシーアイランド タグ ^鞠莉 ^Aqours ^コメディ 名前 コメント
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SS一覧その4 はじめての… 雷と蒼い子 マッドサイエンティスト翠 契約 消えた蒼星石 聖杯戦争風ローゼン 恐怖の霧 (鬱?注意) 球技大会 VS 翠星石(翠好き注意) 遠慮時の夕食 翠星石襲来 七夕 蒼のイメージ 白雪姫 マスターの一番長い日 選択肢 さくらんぼ結べた? アラシのよるに 薔薇乙女と過ごす雷の夜 ヒメタルアオイコ 手料理 ある暑い日の話 蒼星石が消えた日(※鬱注意) After the 梅岡 寒い夏の日 自作自演 お天道様 訪問者 上り坂と下り坂 サマーヒート 土用の丑の日 いらない子 蒼星石の怖いこと 雨の日は
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ピクシブの機能の有効活用の勝利って感じです。 このチャットSS機能なぜか火狐ではうまく表示できないんですよね、なぜでしょう? それはさておき、やまも、おちもないんですが、チャットSS機能の効能で、 本当に2人の日常会話をかいま見てるような感じになっているのがいいですね。 見せ方次第では短い文章でも作品になり得る。そう勉強させられたお話でした。 -- (kotobuki) 2018-07-14 01 23 02 アイデアの勝利というか、発想の妙というか。 さすがだなあという感じでした。静香はこういう暴走が本当によく似合いますね。 -- (ひらりー) 2018-07-15 00 00 32 チャットのお話初めて読みましたが凄くいいですね! 静香の連投具合から本当にショックだったのが伝わって微笑ましかったです。 アイコンもそれぞれのキャラっぽくて2人の会話を覗き見てる感がめっちゃ良かったです! -- (タオール) 2018-07-20 09 50 23 ポンポンと読める、二人の掛け合いが気持ちいいお話。 こうなるまでに一体何があったのか、興味は尽きません。 -- (some) 2018-07-25 00 52 53 作品のユニークさという点では、恐らく今回の交流会において一番なのではないでしょうか。そう初見で思わされる発想の勝利。チャットストーリーというツールを有効活用した静香と志保のやり取りは、他のどの作品よりも「日常感」を演出する事が出来ているとそう思います。 また、こちらが画面をタップする(またはマウスをクリックする)まで次の台詞(文章)が出てこないというのはとても新鮮な感覚をもたらしており、「次は誰のどんな台詞が飛び出すんだ?」とワクワクしながら読めるのもこの形式の利点ですね。地の文台本問わず普通の文章の場合だとどうしても、塊としてまとめられた文を認識してから順番に読んでしまうので。特に短文が続く場合では先の文まで一緒になって読んでしまい、意図しないネタバレなんかが起きますから。 その点、今作のような"自分のテンポで読める"作品はとても面白いなと。二人の会話の内容自体は薄いのですが、互いの好みが反映されたアイコン、ここぞと繰り出される画像、他の方も仰る通り連投する・しないで自然と生まれる場の勢い。私的には直前まで完全に呆れていた志保が、「ここまでは前置き」と返ってくるなり「……どういうこと?」と訝しむ反応を見せるくだりがツボでした。 居間か自室かベッドかパジャマか陸くんと添い寝してるかどうかは知れませんが、眉間に皺を寄せている事は確実だろう彼女の顔をまざまざ想像できたからです。勿論志保だけじゃありません。静香の場合も同様で、「蕎麦だったの!!」と打ち込む彼女の得意顔がありあり頭に浮かんできます。 これらは表情の差分を使い分けるドラマシアターや、台詞の外に「ドヤァ」等を記す台本形式では表現することが困難な、チャット形式だからこそ起きた面白い反応だなと(個人的には)思えますし、アイコンが本人の顔でないのも想像を手助けする効果を持ってるなと。さらに言えば、短文を一つずつ表示していく事自体が文章に気持ちいいリズムを作っている。台本形式で真似をしても、恐らくは妙に野暮ったくてしょっぱい結果になりそうです。 ……とまぁ、機能の点についての話ばかりをしてしまいましたが、私としてはやけに無邪気な感じの静香が可愛く思えるお話で。未来や翼は既に「饂飩蕎麦だった事件」の詳細を知ってますし、Pには自分の失態を知らせるような彼女でも無いですし、それでも誰かに聞いて欲しい静香が、何だかんだと言いつつ最後まで付き合ってくれそうな志保に連絡を送ってよこしたのだろうと考えると随分ほっこりとしたものです。饂飩に関して事ある毎に、志保へメッセージを送ってるんじゃないだろうかな? なんて。この辺り、14歳の女の子らしくて好きですね。 -- (餡煮詰め) 2018-07-25 22 52 11 新しい創作の形を見せてくれた意欲作。 もう静香と志保がチャットしてるってことが、ただそれだけですごくいいですよね。 そのシチュエーションを最良の方法で表現してあって、もう最初から勝ちが決まっているレベル。ずるい。(超褒めてます 内容も、日常感の中で二人の関係が感じられるものになっていて、とても素晴らしいものです。 気安く志保に絡みに行く静香と、面倒そうに装いながらも自分から話を聞き出しに行く志保。(志保があくまで面倒な「振り」をしているのは後半の様子でも明らかですね) 気の置けない関係がこの短いやり取りの中でしっかり表現されていて、普段からこういうあまり意味の無い会話をしているのだろうなぁと幸せな気持ちになります。 恐らく静香も志保も家でくつろいでいる時だったのでしょう、本来Pが見ることのできない完全に気を抜いている二人を覗き見てしまった罪悪感を多少覚えながらも、そんな二人の様子に心が温まるのを隠す事はできそうにありません。 いつものように張り詰めた静香と志保ではない、ただの14歳の女の子としての二人が描かれた、短いながらも優れた作品であったと思います。 -- (ひろ) 2018-07-29 00 12 37 今そこに本当に2人がやり取りしているみたいで、VRかと思いました。(違う) こんな志保の優しい一面に触れると、とてもほっこりします 。 -- (なかやま) 2018-08-02 02 51 20 これは見事な発想の勝利。本当に静香と志保の何気ないやり取りを覗き見ているような、少し罪悪感を感じてしまうくらいリアリティーのある作品でした。 ほとんどのssは、次の展開にワクワクしながらスクロールやスワイプをしていきます。今回はそうではなく、クリックやタップで進めていくタイプ。従来のものとは違った楽しさがあります。 さて、今回こちらの作品では先にも述べたように、静香と志保の何気ないやり取りが描かれていました。 美味しいと評判のランチが饂飩だったことに期待していたら出てきたのはまさかの蕎麦。他の人なら「ああ、どこかで間違いがあったんだな」と流せますが…最上静香にとっては由々しき問題。 その憤りを志保にぶつけて呆れられているところは、いくら大人びていても年相応だな、と微笑ましくなりました。 対する志保は、そんな静香に自身が見つけた店を紹介してやる(意訳)、と冷静な返し。 静香も作中で言っていましたが、一匹狼の印象がある志保が自ら手を差しのべる辺り、成長したなぁとしみじみしてしまいます。 今回においては志保の方が一歩大人に近付いていたように思えます。 SSの新たなスタイルを開拓し、新たな可能性を示してくださった作者様に感謝の気持ちでいっぱいです。 -- (ヴェズルフェルニル) 2018-08-08 16 58 38
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これはスレにおいてSSを投下する前に心得ていなくてはならないものである。 それでは涼宮さんに教えてもらいましょう。 「涼宮さん?お願いします」 ハルヒ「わかったわ。ここからはこのSOS団団長こと涼宮ハルヒが心得を教えるわ。 心して耳を傾けなさい」 1 投下の際の心得みたいなもの教えるわ 「まず、テンプレをちゃんと読みなさい。長編は最後まで責任を持って書ききること。 長編にレスがつかないとか気にしないの。とにかく最後まで書く。話はそれから!」 「感想くれなんて言うもんじゃない。絶対に言わないこと!いいわね?叩かれてもあんたの事なんか知らないんだから! …ころんでも泣いちゃだめよ。」 「スルーされても見てくれてる人はいるはずよ。その人たちのことも考えてとにかく最後まで書きなさい!」 2Q Aもどき!心得とかぶってるところもあるけど気にしないで。 Q 投下の仕方は? A「直接書き込む方法もあるけどテキストエディタとかにある程度まとめてから投下するのがいいわよ」 Q うまい書き方は? A「書き方は個人の自由よ。谷川氏の書き方を真似るのもいいのだろうけど初心者はキャラクターの発言前にキャラクター名を書いてもいいわ。 誰の視点からでもいいから1人称で書くと書きやすいと思うわ。キャラクターの気持ちになって書くのがコツよ」 Q スレの空気は気にするべき? A「これは重要ね。空気を読んで投下をしないと痛い目に合うし良い事無いわ。」 Q 長くなりそうだけどおk? A「長編は歓迎のハズよ!読みやすくするためにトリップをつけたり手前に書いた話にアンカーを向けてちょうだい。 最後まで書けるようにしなさい!」 Q 他の人が投下してるときに投下してもいい? A「同時投下はできる限り避けてちょうだい。スレの人たちも読みづらいし何よりまとめる上で非常に面倒なの!」 Q ネタが浮かばない(´・ω・`)どうにかして A「な、なんであんたにそんなこと教えなきゃいけないのよ!・・・まぁいいわ、布団に潜ってしばらく目をつぶるの。 それで途中まで書いた自分のSSを繰り返し頭の中で動かしたり原作の内容を思い浮かべたりするとひらめくかもしれないわ。 そのまま寝ないようにね。 枕もとにメモ帳とペンを置いておくといいとおもうわ」 Q 誰も構ってくれない・・・やめようかな・・・。 A「そんなに簡単に諦めていいの!?書きたいと思って書いたのなら最後まで突っ走りなさい!」 3 最後にあたしから 「あたしからちょっとしたアドバイスをするわ。書こうと思ったら気軽に投稿は避けたほうが賢明よ。直接投稿すると絶対焦る元になるだろうしあんまりうまくないわ。 テキストエディタとかでまとめてから自分で2~3回読み直して変なところが無いか確認して。投稿してから気が付いても遅いわ。 失敗は成功の母って言うでしょ?1度失敗したぐらいで諦めて後々をグダグダにしてしまったら元も子もないわ。 何度も挑戦してみんなの心を奪うの!」 「涼宮さんありがとうございました。また何かありましたらお願いしますね?」 「ふんっ、わかったわ。いつでも聞きにいらっしゃい。あたしは逃げも隠れもしないわ!」
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皆で面白SSなどをのせてみましょうw #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kirakira.jpg) オット、マスターは怒り顔ですよ?なんででしょうかねぇ…w
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舞園「腐川さん、昨日はちゃんとお風呂に入りましたよね?」 腐川「な、何よ・・・あたしがどうしようとあんたには関係ないでしょ」 舞園「つまり入ってないんですね・・・ダメですよ!女の子は毎日お風呂に入らないと!」 腐川「ひ!い、いいじゃない、少しくらい・・・」 霧切「そうね。私も今は毎日入っているけど、探偵にはお風呂に入れない時もあるわ。 別に何日か入らなかったからって、死ぬわけじゃないから大丈夫よ」 舞園「・・・信じられません」 江ノ島「それマジ?ありえないでしょ、女の子として。そんなことしてるの、アンタたちくらい・・・」 戦刃「紛争地帯では水浴びすら出来ないことも多い。でも、悪臭が出ない限りは敵に気取られることはないから大丈夫」 江ノ島「絶望的だわ!まさか身内にいるんなんて!」 朝日奈「ねえねえ、さくらちゃん。私達はちゃんとトレーニングの後に入ってるよね。プールは塩素とか入ってるし、シャワーは重要だよ!」 大神「うむ、我もいい汗をかいた後は必ず入浴している。周りにも気を使わなくてはいけないからな」 霧切「・・・まさか、体育会系組に女として負けるなんて・・・」 セレス「女としてではなく、入らない貴方たちの方がどうかしているのです」 舞園「違います!女の子だからこそ、ちゃんと毎日入らないといけないんです!ほら、霧切さんも腐川さんも今すぐ入りに行きますよ」 霧切「今からなの?そんなに急ぐ必要はないと思うのだけれど」 腐川「やめなさいよ・・・!な、なんであたしがあんたと一緒に入らなくちゃ・・・」 舞園「はいはい、それじゃあ一緒に行きましょうね」ズルズル・・・「いやぁぁ」「なんで私まで・・・」 江ノ島「お姉ちゃんも一緒に入ろ。・・・っていうか入れ、マジで」 戦刃「戦場で武器も持たずに裸になるなんて・・・」 舞園「ここは戦場でも張り込み現場でもありません!」 朝日奈「さくらちゃん、あたしたちももっかい入ろっか。やっぱお風呂は何回入ってもいいよね」 大神「うむ、我らも同行させてもらおう」 セレス「それでは、私は一人で入りますので、皆さんごめん遊ばせ・・・」 朝日奈「ダメだよ!せっかくのおっきいお風呂なんだから、みんなで入らないと!さくらちゃん、よろしく!」 セレス「きゃ、な、何をするのです!離して・・・離せって言ってんだろ!この肉まんじゅうがぁーーっ!」 朝日奈「に、肉まんじゅう?」 大神「諦めろ、セレス。・・・たまには女どうしで裸の付き合いをするのも悪くはないぞ」 セレス「ドイツにはそんな風習はありませんわ!」 朝日奈「あれ?セレスちゃんの言うドイツって栃木のことだよね?」 ~大浴場~ 腐川「ひっ!か、髪で前が見えな」 舞園「はい、これで大丈夫ですよ。髪が長い子はいつも洗うときに大変ですもんね」 腐川「あ、ありがと・・・」 霧切「そういえば私達って、戦刃さん以外はみんな髪が長いわね」 江ノ島「千尋ちんは男の娘だったもんねー(ニヤニヤ)」 戦刃「髪が長いと邪魔」 朝日奈「さくらちゃんは長いよね?試合をする時とか邪魔だったりしないの?」 大神「これは我なりの女としての証のようなものだ。邪魔に思う時もあるが、それを物ともしない強さを我が手に入れればいいだけのことだ」 セレス「それは勇ましいことですね」 腐川「ひ、ちょ、ちょっと、くすぐった・・・」 舞園「はい、もういいですよ。・・・ほら、女の子なんだから普段から綺麗にしておかないと。可愛い顔がもったいないです」 腐川「お世辞はやめてよ・・・!あんたみたいなアイドルなんかに言われたって、ちっとも嬉しくないわ・・・!」 舞園「私はそんな・・・」 霧切「そうね。そんな風に癇癪さえ起こさなければ、貴方の顔は十分に値するものだと思うわ。自信を持ちなさい」 腐川「あんたって、いつも上から目線ね・・・わ、悪かったわよ」 舞園「あ、いえ!・・・でも、私は本当に可愛いと思ってますよ?」 腐川「わ、わかったから、もういいわ・・・!そんな恥ずかしいことを平然と言えるなんて・・・やっぱりテレビに出るような奴って変態ね」 朝日奈「あんたがそれを言っちゃうんだ・・・」 腐川「そ、それに・・・さっきから邪悪なものが背中に当たってるのよ!自慢のつもり・・・?」 霧切・セレス・戦刃「!」 舞園「え?ああ、これですか。邪悪っていうよりは邪魔なんですけどね」 霧切「それを捨てるなんてとんでもないわ!」 舞園「え」 朝日奈「そーだよ、さやかちゃんの言うとおりだよ!あたしもこれがなかったら、もっとタイムが上がるのに」 大神「うむ。我の胸筋も強さの証ではあるが、やはり体が動かしやすいに越したことはない」 江ノ島「ま、あってて当然っていうか。むしろ女をアピールするなら、必須だよね~(ニヤニヤ)」 戦刃「データは同じなのに・・・姉妹なのに・・・私だけ盛ってるなんて・・・」 霧切「舞園さんと一つしか違わない筈なのに・・・これは公式イラストの罠よ!」 セレス「下らない話ですわ。貴方たちももっと順応すれば良いのです」 朝日奈「あれ?セレスちゃんは食い付かないんだね」 セレス「黙りなさい、貴方はドーナツに食い付いていれば良いのです」 朝日奈「うん!ドーナツは美味しいよね!」 セレス「・・・もう良いです」 江ノ島「そりゃまぁね~。セレスなんとかはたった一人の好みにさえあっていれば、何の問題もないもんね。プププ」 セレス「何の話ですか。まったく分かりませんわ。・・・後、『なんとか』って付けんじゃねえよな!!この黒幕がぁーー!!」 江ノ島「じゃ、葉隠康比呂子」 セレス「『子』しか残っていません・・・!」 朝日奈「あーでも、そういうのって、あたしも結構憧れるかも。うちの男子たちは勘弁だけど・・・」 セレス「で、ですから、私はあの腐れラードとは別に・・・!」 江ノ島(ニヤニヤ) 霧切「落ち着いてセレスさん。私達は誰も山田くんのことは言っていないわ。・・・自慢のポーカーフェイスが形無しよ?」 セレス「くっ!・・・くくくくく・・・そういう貴方たちはどうなんですの?例えば・・・苗木くん、とか?」 「!」「!」「!」「!」 朝日奈「苗木はいい奴だよね。前の学校でも告白されたこととかあるのかな?(ワクワク)」 舞園「そういう人はいなかったと思いますよ?」 朝日奈「怖い!怖いよ、さやかちゃん!顔が!」 大神「朝日奈よ、この話題に迂闊に踏み込むのは危険だ」 朝日奈「早く言ってよ、さくらちゃ~ん!(泣)」 セレス「あらあら・・・苗木くんがフリーなのでしたら、特別に私のハーレムに加えてあげても」 舞園「」 朝日奈「さやかちゃん待って、そっちは食堂・・・!」 大神「止まるのだ、舞園よ・・・!」 霧切「・・・三日よ。三日で貴方の経歴、素性、隠したい黒歴史から恥ずかしい性癖まで調べ上げて、白日の下に晒してあげるわ」 腐川「・・・こいつ、もう一人の私よりも性質が悪いんじゃないの・・・?」 セレス「うふふ。まずは二人、釣れましたわね。自慢のポーカーフェイスが台無しですよ?霧切さん」 霧切「明日まで待ってなさい・・・!」 戦刃「情報戦においては不二咲が一番だと思っていたけれど、考えを改める必要がある・・・」 江ノ島「ま、すぐにアタシの目の届かないところに行っちゃうしね。あ、こりゃメタか」 セレス「そちらで関係ないフリをしているお二人はどうなのです?」 江ノ島「アタシ?んー、・・・一番『興味がある』のは苗木かな。一番『アタシを知ってもらいたい』のも苗木。そんで、一番『アタシ色に染めたい』のも苗木、かな?」 霧舞「!」 セレス「おや、これは・・・」 朝日奈「キャーキャー!聞いた、さくらちゃん?私、愛の告白を聞いたのなんて初めてだよー!・・・なんか聞いたこっちまで恥ずかしくなってきたかも」 江ノ島「いや、アタシは別に恥ずかしくないし」 大神(『愛』の告白にしては邪悪な気配を感じたが、これは・・・) 戦刃「・・・わ、私もな」 腐川「な、何なのよ、あんたたち、さっきから・・・!わ、私にも誰が好きか聞くつもりなのね・・・!」 全員『いや、もう知ってるから』 戦刃「・・・やっぱり私も超高校級の絶望なのね」
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<サイクロプス染谷 プロローグSS> 恐るべき強敵だった。 大逆転人生ゲーム七回戦の相手、噛ませ百獣太。無機物を未知の生命に作り変え支配下に置く魔人。戦闘領域内に1000体以上の獣を放たれた時には万事休すかと思ったが、なんとか獣の群れを超え、殺人光線を打ち込むことが出来た。 「マジで手も足も出ないかと思ったぜ。何度あんたに背を向けて、逃げ出そうかと思ったか。しかし腰を据えて取り組んだ甲斐があったな。胸の空くような逆転劇たぁ正にこの事。不思議な国もこれにて終幕だな」 百獣太は何が起こったのかわからない、という顔で、自らの胸に空いた穴を見下ろしている。その体がゆっくりと後ろに倒れ、地面に鮮やかな赤色が広がった。 「さて、一応俺の信条でな。殺したやつの最後の言葉くらい、胸に刻む事にしてる。どうせあんたは同じ穴の貉。俺と同じようなクズだろうけど、なにか言い残すことがあるなら、一応聞いてやろう。何かある?」 「黙れ……この、化け物が……お前が相手でなきゃ、俺は……ちくしょう……」 「その言葉を聞くの、もう3度目だぜ?本当に、似たような奴しか参加してないんだな、このゲーム。耳にタコができそうだ」 『チャチャラチャーチャーチャーチャッチャラー♪』 その言葉を最後に、百獣太は死んだ。決着を告げるファンファーレが戦場内に響き渡った。 サイクロプスの体が転送され、百獣太の体に仕掛けられた核爆弾により、戦闘領域は跡形もなく消滅した。 ファイトマネーを病院へ入金した後、サイクロプスは妹である染谷真白へ電話をかけた。 真白には、戦いが終わる度に電話をかけている。病状の確認のため、そして、戦う理由を確かめるためだ。 「もしもし、お兄ちゃん……?久しぶりだね……。その、元気にしてる?けほっ!デスゲームで……怪我とか、してない?」 病院の職員とお決まりのやり取りを交わした後、すぐに真白の声が聞こえてきた。 軽い口調とは裏腹に、彼女の声は弱々しい。病状が芳しくない事を、サイクロプスは察した。 「久しぶりって……まだ、前に電話してから二週間も経ってないだろ。ああ、元気だよ。少なくともお前よりかは」 「ほんとに?ちゃんとご飯食べてる?……私のこと、忘れたりしてない?」 「心配しすぎだって。俺とお前は唯一の兄妹なんだ。お前のこと忘れるわけ無いだろ。今だって、目を閉じればお前の姿が瞼の裏に浮かんでくるよ」 サイクロプスが口に出すと、実際に瞼の裏に、真白の姿が浮かび上がった。想像の産物ではない。『換用躯』。サイクロプスが口に出した慣用句の通りに、自らの肉体を変化させる魔人能力。 今、彼の瞼の裏は、はるか遠方にある真白の様子を写しだす、小型プロジェクターと化していた。 そこに写ったのは、見慣れた病室だ。 白衣の男性が二人、ベッドに横たわる真白を見つめている。 横たわる真白の体から覗く手や首は、静脈の青が透けるような白い肌だが、顔だけは上気し、赤くなっている。 けほ、けほと、真白は咳き込み、白衣の男性の片方、少女の主治医が口を開く。 『やはり……経過は良くないな。脈は安定していないしほにゃららほにゃらら。電話も程々にするように』 「……真白。やっぱり病気、良くないのか」 「……けほっ、いや……ちょっとだけ、ね……」 医師の言葉を受け、少女は顔を伏せ沈んだ声でつぶやく。 「この前も少し良くなったと思ったら……血とかブーって出ちゃって……ブーって……でも、電話くらいなら……」 『ブーはちょっとないかな…』 真白の言葉を、隣りにいるもう一人の白衣が遮った。 彼は病弱妹審査員。ブーの言葉を受け、渋い顔で採点ボードに何やら書き込んでいる。 あれっ!?という顔をしたのも束の間、真白は受話器に向かい、まくし立てるように言った。 「あのっ……でもっ、お兄ちゃん……!私……諦めてないから……! お兄ちゃんと一緒に……野球……見に行ったりしたいから……!」 「いや、真白。審査員の事チラチラ見ながら言っても説得力が……」 「だって……私……あの……野球チーム……えっと……その一位の…… はい、あのチームの……一番すごい……けほっ!けほっ!……の……大ファンだもん…… だから……あの…ゴール?したボールとかもらえたら……きっともっと元気になれると思うんだ…… あそこの空いてるスペースあたりに……なんて、ふふっ……ちょっと欲張りかな?……私……」 真白は、有名人からの贈り物コレクション4段目の右にわずかに空いたスペースを指差し、力なく笑う。 「いや、欲張りとかじゃないけど……お前野球よりサッカー派だろ?確かにサッカーボールは前にもらったけど……だからって安易すぎじゃ……ルールもうろ覚えだし……」 「と、とにかく!けほっ!けほっ!……絶対に病気を治して……お兄ちゃんと野球ボール……貰いに行くから……。約束、だよ……?」 「真白……!」 『ううーん!素晴らしい兄弟愛だ!しかもそのお兄ちゃんは妹のためにデスゲーム……!病気を治せても、約束を果たせるかはわからない……んー!しみじみと不幸だなぁ!これは先程の失点を補って余りある高ポイント会話ですよ~!』 満足げに何かを書き込む審査員を眺め、グッと少女の布団を掴む手に力が入る。 「はぁ……よし……いえ……一杯おしゃべりしたら疲れちゃった……すみません先生、横になるのでその前にお薬を……」 か細い腕で医師から薬を受け取ると、真白は枕元にしまっていたスピリタスで薬を飲み流す。 真白を痛みから救ってくれるはずの薬が胃に滑り込んでいくというのに。燃えるように胃が熱い。 「これで…よく眠れそ……うっ!!はっ……はぁっ……!」 数秒後、あろうことか真白の体はますます朱に染まり、目の焦点も定まらず、呼吸は荒くなっていく。 「お、おい真白!?ちょっとお兄ちゃんよく見えなかったんだけど……お前今何で薬飲んだ!?お水じゃなくてスピリ……それお酒……真白!?真白ー!?」 『クッ!!!!!!患者の様態急変!オペの用意だ!!! ここで死んでいいのはデスゲームの参加者だけ!!! 絶体に!!!死なせないからな!!!ホームランボールも楽しみにしているんだぞ!!!』 「お兄ちゃん……私も……一位目指して……頑張るから……!お兄ちゃんも……きっと帰ってきて……!!」 真白の様態の急変に気づいた医師は看護師を連れオペ室へとかけこんでいく。 『あー今の表情いいですねぇ!12位近いですよぉ!ファイトファイトォ!』 医師と看護師に続いて審査員も走り去っていく。瞼の裏の映像も途切れ、後には電話を持って立ち尽くす、サイクロプスだけが残された。 「真白……。お前は優しいな……。お前の知ってるお兄ちゃんは……もう、どこにも居ないのに……」 そう呟いたサイクロプスの姿は、明らかに異彩を放っていた。いや、放ちすぎていた。 まず、電話をかけている場所がおかしかった。地は足についておらず、眼下には小さくなった街が広がっている。背中からは炎が勢いよく吹き上がり、僅かに開けた目からは殺人光線の余光が漏れ出す。 それらの異様な外見全てが、カメレオンのようにぐるぐると変色し……異彩を放ち、迷彩のように周囲の風景と同化していた。 (黙れ……この、化け物が……お前が相手でなきゃ、俺は……ちくしょう……) 脳裏に、百獣太の言葉が蘇る。自分は正しく化け物だ。だからこそ勝たねばならない。 妹のそばに居てやることはできないなら、できるだけ多くの金を……。病を治した後も、自由に生活していけるだけの金を残してやる。それだけが、今の染谷に出来ることだった。 染谷は決意を新たにし、地上の住処へと戻っていった。 --- それから一週間後。染谷真白の妹ランキングが、12位に上がった。 8位のランカー……噛ませ一子の病が完治し、脱落した事が原因だった。高額な手術費用が、匿名の入金により揃ったのだという。 入金と同時に、一子の元には一通の手紙が届けられた。 『「妹を頼む」お前の兄に、そう頼まれた』 一ツ目の押印とともに、それだけが記された手紙だった。 「借金がまた増えちまったな。ま、最後に勝てば帳消しだ。問題ないだろ。……本当に。似たような奴ばっかりだよな。このゲームの参加者は」 知らせを受け、瞼の裏にその様子を浮かべながら、染谷は独り言ちた。 「大丈夫さ。馬鹿な兄貴が居なくたって、お前らは生きていける」 サイクロプスの、最後の戦いが始まろうとしていた。 |参加キャラクター|
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元スレURL 【再掲】 SS 麻薬取締官 黒澤ダイヤ 概要 麻取という道を選ぶということ 関連作 前作:曜「お仕事の依頼…?」 タグ ^黒澤ダイヤ ^Aqours 名前 コメント
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黒澤ダイヤ 詳細にはネタバレを含む概要が書かれている場合があります スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 【遊戯王SS】ルビィ「お姉ちゃん、デュエルビィ!」 ダイヤ・ルビィ 詳細 バトル 20160509 【SS】果南「ふむ……」ダイヤ「耳かきを、ですか……」 果南・ダイヤ 詳細 ほのぼの 20160515 鞠莉「エッチしないと」ダイヤ「出れない部屋?」 ダイヤ・鞠莉 他 詳細 短編・コメディ・ダイまり 20160605 マイコー「ボクマイコー」ダイヤ「!?」 マイコー・ダイヤ 詳細 コメディ・短編 20160615 【SS】善子「どこにでもいて、どこにもいない」 善子・ダイヤ 詳細 20160803 果南「鞠莉に彼女が出来た」 果南・ダイヤ・鞠莉 詳細 コメディ・かなまり・かなダイ 20160829 鞠莉「ダイヤ号で」ダイヤ「どこまでも」 ダイヤ・鞠莉 詳細 ほのぼの 20160829 |c|| ゚д ゚||ほくろシールが取れてしまいましたわ! ダイヤ・Aqours 詳細 短編・カオス 20161006 【SS】ダイヤ「思う存分楽しみましょう♪誰も見てませんし♪」 ダイヤ・千歌 他 詳細 ちかダイ・コメディ 20161005 ダイヤ「暇なので善子さんにLINEしますわ」 ダイヤ・善子 詳細 ダイよし 20161017 ダイヤ「暇なので善子さんにLINEしますわ!」善子「そのに!」 ダイヤ・善子 詳細 ダイよし 20161018 ダイヤ「千歌さんが死んだ」 【SS】 ダイヤ・千歌 詳細 ちかダイ 20161028 梨子「ダイヤさんには気苦労が絶えない」 ダイヤ・梨子・Aqours 詳細 ダイりこ 20160914 善子・ダイヤ「一途に未来を呼ぶ心」 ダイヤ・善子 詳細 ダイよし 20161103 ダイヤ「召喚呪文『ダイヤっほー』」 ダイヤ・Aqours 詳細 ほのぼの 20161119 善子「光が見えなくても」ss ダイヤ・善子 詳細 ダイよし 20161127 ダイヤ「安い顔ですわ」 ダイヤ・ルビィ 詳細 短編・コメディ 20161207 ダイヤ「チキンライス」 ダイヤ・善子 詳細 短編・ほのぼの 20161208 |c||^.- ^|| ルビィ、帰ってますの? ダイヤ・Aqours 詳細 コメディ 20161221 鞠莉(大人)「あれ?ダイヤ…?」 ダイヤ(大人)「ダンボール美味しいですわ」 ダイヤ・Aqours 詳細 20170425 ダイヤ「なにしてるんですの!!!」ルビィ「うぅ...うゅ///」ポアポア ルビィ・ダイヤ 詳細 ダイルビ 20170606 千歌「ダイヤさんが普通の女子高生みたいな喋り方してた」 ダイヤ・Aqours 詳細 短編 20170618 ダイヤ「黒澤9姉妹の日常」 ダイヤ・Aqours 詳細 ダイハー 20170618 鞠莉「黒澤9姉妹の日常」ダイヤ「次女ですわ!」 ダイヤ・Aqours 詳細 ダイハー 20170620 ダイヤ「ドッペルゲンガーですの?」 ダイヤ・Aqours 詳細 20170621 曜「辛いよ……」ギュッ 善子「……」 百合の妖精 詳細 短編・安価・カオス 20170622 ダイヤ「黒澤9姉妹」果南「三女かなん?」 ダイヤ・Aqours 詳細 ダイハー 20170623 ダイヤ「黒澤9姉妹の日常」曜「四女!」 ダイヤ・Aqours 詳細 ダイハー 20170626 ダイヤ「黒澤9姉妹の日常」千歌「五女なのだ!」 ダイヤ・千歌 詳細 ダイハー 20170629 ダイヤ「黒澤9姉妹の日常」梨子「六女です!」 ダイヤ・梨子 詳細 ダイハー 20170702 ダイヤ「黒澤9姉妹の日常」 ダイヤ・Aqours 詳細 ダイハー 20170705 善子「ひまー」ダイヤ「暗号問題でも出します?」 ダイヤ・善子 詳細 短編・ダイよし 20170715 善子「ねえ、ダイヤ、もう一回!」ダイヤ「絶対に嫌ですわ」 ダイヤ・善子・曜 詳細 短編・ダイよし・ダイよう 20171030 |c||^.-^|| 「絶対に笑ってはいけないダイヤさん24時間スペシャルですわ!」 ダイヤ・Aqours 詳細 短編・コメディ 20171113 ダイヤ「曜さんが通り魔に強姦された……!?」 ダイヤ・果南 詳細 サスペンス 20171123 |c||^.- ^||「やめてくださいまし!」ダイヤ「あなたは黙ってなさい!」 ダイヤ・Aqours 詳細 コメディ 20171121 ダイヤ「最愛のあなたへ」 ダイヤ・Aqours 詳細 シリアス 20171210 ダイヤ「姉妹で恋愛など有り得ませんわ!!不純ですわ!!外道ですわ!!」 ダイかなまり 他 詳細 短編・コメディ 20171225 |c||^.- ^||「MY妹☆TONIGHT」 ダイヤ 他 詳細 コメディ 20180121 ダイヤ「情緒不安定な千歌さんと…」 ダイヤ・千歌 詳細 短編・ちかダイ 20180128 ダイヤ「果南さんはお強いですわ」 ダイヤ・果南 詳細 短編・コメディ・かなダイ 20180210 ダイヤ「ルビィの食べるプリンに下剤を混ぜますわ」 ダイヤ・ルビィ 他 詳細 コメディ・カオス 20180210 |c||^.-^|| 「今日も今日とて百合SSをかき集めますわ」ザックザック ダイヤ・Aqours・Saint Snow 詳細 短編・コメディ 20180220 ダイヤ「推薦で受かってから暇ですわ」 ダイヤ・Aqours 詳細 コメディ 20180224 ダイヤ「梨子さん、私をこみけに連れて行って貰えませんか?」 梨子・ダイヤ 詳細 短編・ダイりこ 20180728 ルビィ「お姉ちゃん、今すぐバク転できるようになって!!」ダイヤ「」 ダイヤ・千歌 詳細 短編・しんみり 20180808 |c||^.- ^||「この中に一人、妹がいる!?」 ダイヤ・Aqours 詳細 顔文字・コメディ 20180815 果南「死んでしまったな~ん」 果南・ダイヤ 詳細 短編・しんみり 20180816 |c||^.-^||「幽体離脱しましたわ」 ダイヤ 他 詳細 短編・顔文字・安価 20180818 千歌「ダイヤさんの負けー!」ダイヤ「この私が双六で負けるなんて…!」善子「それじゃあ行くわよ…罰ゲーム!」 ダイヤ・善子 他 詳細 短編 20180820 【ss】ダイヤ「逃げ出さないと決めた日」 ダイヤ・鞠莉 他 詳細 ダイまり・シリアス 20181203 ルビィ「お姉ちゃん、スマブラ全キャラ出して!」ダイヤ「はあ?」 ダイヤ・ルビィ・善子 詳細 短編 20181211 鞠莉「あれ?気のせいかもしれないけどダイヤちょっと太った?」ダイヤ「え」 ダイヤ・ルビィ 他 詳細 短編・コメディ 20181213 ⌒°( ^ω^)°⌒「⌒°( ^ω^)°⌒ちゃんねる」 ダイヤ・ルビィ 他 詳細 短編・顔文字・コメディ 20181220 鞠莉「ちょっとダイヤ! これ本当なの!?」 ダイヤ・花丸 他 詳細 しんみり・ダイまる 20190127 善子「同音異義の」ダイヤ「交錯」 善子・ダイヤ 詳細 短編・コメディ 20190202 大学生ダイヤ「久しぶりの実家ですわ」 ダイヤ・ルビィ 他 詳細 短編・コメディ 20190203 ダイヤ「YouTuberになりますわ」 ダイヤ・善子 他 詳細 ほのぼの・コメディ 20190313 ダイヤ「皆さんバイトしてるんですか!?」 ダイヤ・Aqours 詳細 コメディ 20190314 ダイヤ「眠れないですわ...」 ダイヤ 他 詳細 コメディ 20190317 善子「黒歴史サイドストーリー」ダイヤ「厨二病の在り方」 ダイヤ・善子 他 詳細 ダイよし 20190331 ダイヤ「カバンの中身を抜き打ち検査ですわ!」 ダイヤ・Aqours 詳細 短編・コメディ 20190405 鞠莉「ダイヤのホクロを逆にしてみた」ダイヤ「ううーん……?」 ダイヤ・鞠莉 他 詳細 中の人ネタ・入れ替わり 20190429 聖良『もしもし?』ダイヤ「もしもし」 聖良・ダイヤ 詳細 短編・コメディ・ダイせい 20190504 ダイヤ「なんですの!このまずいお弁当は!」鞠莉「ご、ごめん・・・」 鞠莉・ダイヤ 詳細 短編・ダイまり 20190530 ダイヤ「わたくしの大切な友達」 ダイヤ・善子・花丸 詳細 ほのぼの 20190602 ダイヤ「『反省文:高海志満』?」 ダイヤ・志満 他 詳細 短編・コメディ 20190623 ダイヤ「『反省文:高海美渡』?」 ダイヤ・美渡 詳細 短編・コメディ 20190630 ダイヤ「吸血鬼の噂」 ダイヤ・千歌 他 詳細 シリアス・ちかダイ 20190706 曜『ダイヤちゃん♡ダイヤちゃん♡』ダイヤ「んまぁぁぁ♡!!」ルビィ「姉ちゃあ煩い!!」 ダイヤ・曜 他 詳細 ダイよう 20190715 ダイヤ「ま、鞠莉さん……いけませんわ、女性同士で恋愛だなんて……」鞠莉「Oh...そんなの気にする必要無いわよ!」 鞠莉・ダイヤ 詳細 ダイまり・歴史 20190709 ダイヤ「私、黒澤ダイヤのちっちゃな野望」 ダイヤ 他 詳細 短編・コメディ 20191003 ダイヤ「ダイヤ・クロサワのキチゲ発散!ですわ!」 ダイヤ・ルビィ 詳細 短編・安価・カオス 20191009 ダイヤ「並行世界に行ける装置?」 ダイヤ・Aqours 詳細 SF・ほのぼの・しんみり 20191112 ダイヤ「果南さんにカマをかけますわ」 ダイヤ・果南 詳細 短編・かなダイ 20191201 ダイヤ 「お母様がたばこを吸っていた」 ダイヤ・ダイヤママ 詳細 短編 20191105 ダイヤ「脳裏に焼き付くは梨子さんの」 ダイヤ・梨子 他 詳細 短編・ダイりこ 20200119 果南「ダイヤって本当力弱いよね~」ダイヤ「むっきー‼」 ダイヤ 他 詳細 短編・ほのぼの 20200129 ダイヤ「茶葉の香りと」千歌「秘密の日常」 ダイヤ・千歌 詳細 短編・ちかダイ 20200410 ダイヤ『最後の生徒会長であるということ』 ダイヤ・千歌 他 詳細 短編・ちかダイ 20200412 ダイヤ「やっぱりμ'sごっこは最高ですわ!」 ダイヤ・ルビィ 詳細 短編・コメディ 20200526 ダイヤ「PM10時に貴女と繋がる」 ダイヤ・千歌 詳細 短編・ほのぼの・ちかダイ 20200528 果南「ぶっちゃけ黒澤家ってヤク… ダイヤ「はぁぁぁ……」 ダイヤ・果南 詳細 20200607 SS 麻薬取締官 黒澤ダイヤ ダイヤ・Aqours 詳細 20200604 ダイヤ「まだ──いけるでしょう?」果南「もっと……沈めて……」 ダイヤ・果南 詳細 短編・かなダイ 20200705 ダイヤ「ただ、今夜は激しく抱いて」 ダイヤ 詳細 R-18 20200821 ダイヤ「私だって甘えたいですわ!」 ダイヤ・曜 詳細 ほのぼの・ダイよう 20200930 ダイヤ「お邪魔しますわ」 ダイヤ 詳細 短編・ほのぼの 20201004 ダイヤ「鞠莉さん、トリックオアトリートですわ」 ダイヤ・鞠莉 詳細 短編・ダイまり 20201026 ルビィ「お姉ちゃんのマフラーはどうしてそんなに長いの?」ダイヤ「それはですね」 ダイヤ・ルビィ 詳細 短編・ほのぼの・ダイルビ 20201215 鞠莉「一番最初に」 鞠莉・ダイヤ 詳細 短編・ダイまり 20210101 ダイヤ「果南さんが気づいてくれません」 ダイヤ・果南・Aqours 詳細 短編・コメディ・かなダイ 20210101 ダイヤ「願い」 ダイかなまり 詳細 短編・ほのぼの・友情 20210101 |c||^.- ^|| ダイヤさんは旅に出るようです【安価有】 ダイヤ 詳細 安価・顔文字・ほのぼの 20210104 【SS】ちっちゃなダイヤのおっきな苦悩 ~給食編~ ダイヤ 他 詳細 短編・コメディ 20210224 鞠莉「だ~いや!一緒にお風呂入ろっ!」ダイヤ「……」 鞠莉・ダイヤ 詳細 短編・ほのぼの 20210324 果南「ねえ、お花見にでも行かない?」ダイヤ「はぁ、花見ですか……」 果南・ダイヤ 詳細 短編・かなダイ 20210403 ダイヤ「ないしょ、ないしょ」 ダイヤ・千歌 詳細 短編・ちかダイ 20210620 鞠莉「ポーカーで雌雄を決するわよ!」ダイヤ「はぁ??」 鞠莉・ダイヤ 詳細 短編・ほのぼの・ダイまり 20210705 ダイヤ「瞬間☆ブレインストーミング!」 ダイヤ・Aqours 詳細 コメディ 20211205 【謎解きゲーム風SS】ダイヤ「鞠莉さんからの挑戦状?」 ダイヤ・Aqours 詳細 ほのぼの・ミステリ 20220509 【SS】ダイヤ「果南さんを押し倒したい」 ダイヤ・果南 詳細 短編・かなダイ 20220619 ○○○はサンタクロース ダイヤ・果南 他 詳細 短編・ほのぼの 20221223 タイトル「Peace」 ダイヤ・鞠莉 詳細 短編・ダイまり 20230101 ダイヤ「理亞さんを私の妹にしますわ!」理亞「はぁ?」 ダイヤ・理亞 他 詳細 短編・コメディ・ダイりあ 20230104 ダイヤ「ルビィが怖い」 ダイヤ・ルビィ 詳細 短編・ホラー 20240503 R-18G スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付
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全員「ワ-ワ-キャーw」 モノクマ「オイ!オマエラ!特別に体育館での就寝を許可したけどうるさいんだよ! なに皆で枕投げとかやってるんだよ!」 葉隠「枕投げしちゃいけないって校則はなかったべー」 桑田「くらえっ超高校級野球選手の右ストレート!」 ぼふっ 舞園「あーっやりましたね、おかえしです!えいっ」 ぽふっ 桑田「うわー舞園ちゃんに枕当てられるなんて超レア!満ち足りた!」 腐川「ハァハァ…白夜様、あたしにも愛の枕をぶちまけてくださ…」 十神「おまえは敷布団の下に埋もれていろ」 大和田「おい不二咲、あぶねぇから俺の後ろ隠れてろ」 不二咲「ううん、大丈夫だよ大和田君、頑張るから見ててね!」 石丸「では兄弟!僕の枕を受けてみたまえ!」 山田「これでどれが誰の枕だか解らなくなれば女子の枕で寝れるかも…ハァハァ」 セレス「おわかりかしら、枕には皆の名前が書いてありますのよ。と言う事でわたくしの盾になりやがれですわこの腐れラードがあぁああ!」 朝日奈「さくらちゃんすごーい!やれやれーっ!」 大神「ふむ…柔らかくて手ごたえがないが、ふふまぁ良いだろう…」 霧切「ねぇ、苗木君、私枕投げってやった時ないの」 苗木「大丈夫だよ霧切さん、ただ投げるだけで良いんだ。ほら、あの江ノ島さんみたいに…」 江ノ島(むくろ)「おーっしそっちいったぞー!くらえー!」 ぼふっぼふっ 舞園「わぁ~江ノ島さんとてもお上手ですね」 霧切「本当、なにか特別な訓練でも受けていたかの様ね…」 モノクマ(ジュンコ)「(お姉ちゃん…戦場での経験が生きてる…)」